「4歳でレゴランドデビュー、実際どう?楽しめる?」
これ、初めて行く前のわが家も気になっていました。
これまでは、テーマパークに行くなら「せっかく行くならディズニーのほうが満足できそう」と思い、わが家はディズニーを選ぶことが多め。
そんなわが家が今回、4歳の娘と初めてレゴランド・ジャパンへ行ってきました!
正直、行く前は「4歳で本当に楽しめるのかな?もっと高学年向きかな?」、「女の子だけどレゴ興味あるかな?」と不安はありました。
ところが、実際に行ってみると……
娘は想像以上に大喜び。
自分でボートを作ったり、潜水艦に2回連続で乗ったり、ひとりで車を運転したり。
親の私も「4歳なら、レゴランドってこんなに楽しめるんだ!」とびっくりしました。
この記事では、4歳の娘と実際にレゴランド・ジャパンへ行った体験をもとに、
を、できるだけリアルにレビューします。
「レゴランド・ジャパンは4歳でも楽しめる?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
レゴランド・ジャパンは4歳におすすめ?実際に行った結論
結論からいうと、わが家の4歳の娘には、レゴランド・ジャパンがかなり合っていました。
特に良かったと感じたのが、
「自分でやってみる」体験が多いこと。
4歳になると、大人についていくだけではなく、
「自分でやりたい!」
という気持ちがどんどん強くなりますよね。
レゴランドには、自分でハンドルを操作したり、レゴを組み立てたり、仕掛けを動かしたりと、子ども自身が参加できる遊びがたくさんありました。
娘も、ただアトラクションに乗るだけではなく、自分で考えて、触って、動かして遊ぶことに夢中になっていました。
正直、ディズニーは4歳だとまだ親に付き合わされてる感がありますが、レゴランドは娘が行きたい様にやりたい様にさせてあげられたのですごく楽しそうでした。
もうひとつ良かったのが、園内の規模感。
わが家が訪れた日は、待ち時間も長くなりすぎることが少なく、最大でも10分ほどでした。
もちろん、混雑状況は訪れる日によって変わります。
でも混雑日でも大丈夫。子どもが待ち時間に退屈しないように待機列にもレゴが!これなら混んでるアトラクションにも挑戦しやすいですよね。
レゴランド・ジャパンは、
「親が子どもを連れて歩き回るだけのテーマパーク」ではなく、4歳の娘自身が主役になって遊べる場所
という印象でした。
ディズニーやUSJより4歳にレゴランドがおすすめな理由
ディズニーやUSJにも、それぞれ違った魅力があります。
わが家もこれまでディズニーを選ぶことが多かったので、今回レゴランドへ行くときは、
「4歳の娘なら、どっちのほうが楽しめるんだろう?」
と思っていました。
実際に4歳の娘と過ごしてみて、レゴランドが特に合っていると感じたのは、次の3つです。
① 子どもが自分で体験できる
レゴランドには、子どもが自分で操作するアトラクションがたくさんあります。
娘が特に喜んだのが、ジュニア・ドライビング・スクール。
3~5歳が対象で、子ども自身が車を運転するアトラクションです。
最初は緊張して何度かぶつかっていましたが、2周目にはコツをつかみ、自分で運転していました。
「できた!」と満足気な顔で出てきたのが印象に残っています。
② 園内がコンパクトで、親も子どもも動きやすい
4歳とのお出かけで意外と大変なのが、移動ですよね。
「次の場所まで歩こう」と言うだけで疲れてしまったり、途中で「抱っこ!」になったり。
その点、今回のレゴランドでは園内を移動する負担が比較的少なく、娘も最後まで元気に遊べました。
気合い入れて開園時間から入園しましたが、サクサク回れて15時頃には行きたかったものは制覇してしまいました。
その分、娘がもう一度したいと言ったビルド・ア・ボートを気の済むまで体験させてあげたり、ゆっくり園内の写真を撮ったりディズニーよりゆったり回れたので良かったです。
4歳の子どもと一日遊ぶことを考えると、この「ちょうどいい規模感」はかなり嬉しいポイントでした。
③ 乗るだけではなく、作って遊べる
レゴランドには、アトラクション以外にもレゴを使って自由に遊べる場所があります。
娘が一番夢中になったのは、なんと乗り物ではなく「ビルド・ア・ボート」。
自分でボートを作って水に浮かべ、また作り直して……を繰り返していました。
「次に行こう」と声をかけても、
「まだ遊びたい!」
となかなか離れないほど。
4歳の子どもにとっては、「見る」「乗る」だけではなく、自分で作って遊べることが大きな魅力なのだと実感しました。
4歳がレゴランド・ジャパンに最適な5つの理由
「レゴランドは何歳くらいが一番楽しめるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
実際に4歳の娘と訪れて感じたのは、4歳はレゴランドの魅力を存分に楽しめるベストなタイミングだということ。ここでは、その理由を5つご紹介します。
① 身長制限をクリアできるアトラクションが増える
4歳になると身長100cm前後になる子も多く、乗れるアトラクションが一気に増えます。身長105cmを超えると、「フライング・ニンジャゴー」と「ドライビング・スクール」を除くほとんどのアトラクションに挑戦できるようになるため、「乗れなくて残念…」といういことも少なくなります。

一度身長を計ってもらうとリストバンドを付けてもらえます。
フライング・ニンジャゴー: 利用には125cm以上の身長が必要
ドライビング・スクール: 対象年齢が6歳〜12歳のため、110cm以下であっても年齢が満たない場合は利用できません
- ブリック・パーティ: 110cm未満は付き添いが必要
- レスキュー・アカデミー: 90cm以上〜110cm未満は付き添いが必要
- ロイド・スピン術・スピナー: 105cm以上〜110cm未満は付き添いが必要
- カイ・スカイ・マスター: 125cm未満は付き添いが必要
② 「自分でできた!」をたくさん体験できる
自分で車を運転したり、レゴを組み立てたり、ボタンを押して仕掛けを動かしたりと、4歳が夢中になる体験がたくさんあります。成功体験を積み重ねられるのは、レゴランドならではの魅力です。
- ジュニア・ドライビング・スクール: 3歳〜5歳限定で、子供が一人でアクセルペダルを踏んで運転
- コースト・ガード・エイチキュー: ハンドルとアクセルペダルを使ってモーターボートを操縦
- レスキュー・アカデミー: 家族で協力してレバーを上下に動かし、消防車を走らせて消火活動
- ミニランド: 精巧なレゴのミニチュアが並ぶエリアには、至る所にボタンが!このボタンを押すとレゴのモデルが動く仕掛けに
- カイ・スカイ・マスター: 機体を操縦しながらレーザー銃で的を狙うシューティングゲーム
- スプラッシュ・バトル: 船に搭載された水鉄砲(大砲)を自分で回して、的や他の船を狙って水を放ちます
③ レゴの世界観を理解して楽しめる年齢
4歳になると想像力やごっこ遊びが発達し、レゴの街並みやキャラクターの世界観をより深く楽しめます。「見る」だけでなく、「体験する」テーマパークとして満喫できました。
- レスキュー・アカデミー: 消防車に乗り込み、火事の現場へ急行して放水し、火を消すというレスキュー体験ができます
- ニンジャゴー・ワールド全体: このエリアではレゴ ニンジャゴーの世界に入り込み、忍者としての「修行」を楽しめます
④ 園内がコンパクトで親子ともに疲れにくい
園内は広すぎず、アトラクション間の移動もスムーズ。4歳でも「疲れた」「抱っこ」と言うことが少なく、親も無理なく一日過ごせました。
東京ディズニーランド(約51ヘクタール)の約5分の1というコンパクトなサイズ感で疲れ難く、効率的に回れます
⑤ アトラクション以外でも遊び尽くせる
レゴで自由に遊べるプレイエリアや、日本の名所をレゴで再現したミニランドなど、アトラクション以外の楽しみも充実。待ち時間や休憩中まで遊べるので、子どもが飽きることなく過ごせます。
- ビルド・ア・ボート: レゴブロックで自分だけの船を組み立て、実際に水に浮かべて流したりレースをさせたりできます
- レゴ・クリエイティブ・ワークショップ: インストラクターと一緒にレゴモデルを作る体験ができます
- ロボティック・プレイセンター: レゴのロボット作りやプログラミングを体験できる施設
- ポリス・ビルディング・エクスペリエンス / レインボー・デザイン・スタジオ: 建物内などで自由にレゴを組み立てて遊べるスペース
- リビルド・ザ・ワールド・センター: 想像力を自由に発揮してレゴを組み立て、展示することができるエリア
- デュプロ・プレイ / 各地のプレイパーク: 小さな子供でも扱えるデュプロや通常のレゴが豊富
4歳は「乗り物に乗る楽しさ」と「レゴで自由に遊ぶ楽しさ」の両方を味わえる年齢です。だからこそ、レゴランド・ジャパンの魅力を最大限に楽しめると感じました。
4歳児が本当に楽しめたアトラクションBEST5
①ビルド・ア・ボート
レゴランドには、自分で考えて遊べるアトラクションやプレイエリアがたくさんあります。

娘が特に夢中になっていたのが「ビルド・ア・ボート」。レゴブロックでオリジナルのボートを作って水路に流し、また改良して流す……を何度も繰り返していました。「次行くよ!」と声をかけても、「まだ遊びたい!」となかなか離れられないほどお気に入り。
帰り際、最後に何したい?と聞くと「船作るの!!」と即答。水遊びとブロック好きの娘には最高のアトラクションだったようです。
完成されたアトラクションを楽しむだけでなく、自分で考えて作り、試して遊べる体験は、レゴランドならではの魅力だと感じました。
②サブマリン・アドベンチャー
娘が一番興奮していたアトラクションです。
本物の魚が泳ぐ水中を潜水艦で探検しながら、レゴで作られた海の世界を楽しめます。色とりどりの魚やサメが目の前を泳ぐたびに大喜びで、「もう一回乗りたい!」とリクエスト。

前の席と後ろの席では見え方が違うか確かめようと言って、そのまま2回連続で乗りました。前の席にはドーム型の窓がついているので覗き込むと海中を泳いでいる気分でした!
水族館+レゴを楽しめるアトラクションで、4歳の子どもの心をつかむ人気ぶりにも納得です。
③ジュニア・ドライビング・スクール
4歳の娘が「一番成長を感じられた」と思ったアトラクションです。
子どもだけで参加するアトラクションなので、人見知りな娘は最初は少し緊張した様子でした。それでも好きな色の車を選びスタート!

運転し始めはハンドル操作に苦戦し、何度かぶつかってスタッフのお姉さんに助けてもらう場面も。
でも、コツをつかんだ2周目はほとんどぶつかることなく、自分の力で最後までやり遂げました!
運転を終えた娘はとても誇らしげな表情で、「できた!」という達成感が伝わってきました。
最後にもらえるドライビングライセンスも嬉しいですね。
親が手伝えないからこそ、自分の力でやり遂げた経験は、4歳の娘にとって大きな自信になったと感じています。母も誇らしかったです。
④オブザベーション・タワー
見た目が絶叫系で「少し怖そう…」と思っていましたが、実際に乗ってみると、タワーがゆっくり回転しながら上昇していくアトラクションでした。
4歳の娘も怖がることなく景色を楽しみ、「あそこ行ったね!」「次はあれに乗ろう!」と大喜び。絶叫系が苦手なお子さんでも挑戦しやすいと思います。

頂上からはレゴランド・ジャパンを360度見渡せるので、大人にもおすすめ。
特にレゴで精巧に再現された「ミニランド」を上から眺めると、まるで本物の街を見ているような迫力がありました!
園内を一望できるので、これから回る場所を確認したり、遊んだアトラクションを振り返ったりできるのも魅力です。
親も一緒に楽しめるので、4歳連れなら休憩を兼ねて利用するのもおすすめです。
⑤ミニランド
ミニランドは、1,000万個以上のレゴブロックを使って、日本の有名な都市や名所を精巧に再現したエリアです。

個人的に、「もっと時間を取ればよかった!」と思ったのがミニランドです。
日本の街並みや名所をレゴで再現したエリアで、娘より先に私が見入ってしまいました。
建物だけではなく、人や乗り物まで細かく作られていて、
「これ、全部レゴなの?」
と思うほど。
さらに、エリア内にはボタンがあり、押すと電車などのモデルが動きます。
娘は、
「次のボタンどこ?」
と探しながらどんどん進んでいました。
今回は隙間時間に立ち寄っただけだったので、全部を見るには時間が足りず。
次回はミニランドだけでも、もっとゆっくり見たいと思っています。
4歳連れで行って分かった「ここは知っておきたかった!」
ここまで「楽しかった!」ばかり書いてきましたが、実際に行ってみると、事前に知っておきたかったこともありました。
水に濡れるアトラクションは対策が必要
水を使うアトラクションでは、思っていた以上に濡れることがあります。
わが家も娘がしっかり濡れました。
レインコートや着替えがあると安心です。
特に暑い時期は「そのうち乾くかな」と思いがちですが、子どもは濡れたままだと気になってしまうことも。
持ち物に入れておいて正解でした。
すべてを効率よく回ろうとしなくていい
今回一番感じたのがこれ。
4歳って、
「次行くよ」と言っても、楽しい遊びをなかなかやめてくれない。
ですよね(笑)。
わが家もビルド・ア・ボートで予定より長く遊びました。
でも、レゴランドでは「次々にアトラクションを制覇しないと!」と焦るより、
子どもが今楽しんでいることを優先する
くらいでも十分楽しめました。
4歳連れでレゴランドを楽しむための回り方
今回実際に行ってみて、回り方で感じたことは別記事にまとめています。
といった実用的な情報を知りたい方はこちらもどうぞ。
4歳連れで実際に一日過ごしてみて分かった、おすすめの回り方・ワークショップ・持ち物・ランチ・お土産までまとめています。
まとめ|レゴランド・ジャパンは4歳が一番楽しめる!
初めて4歳の娘とレゴランド・ジャパンへ行ってみて、私が一番感じたのは、
「4歳って、こんなにレゴランドを楽しめるんだ!」
ということでした。
ビルド・ア・ボートでは夢中になって遊び、サブマリン・アドベンチャーでは2回連続で乗り、ジュニア・ドライビング・スクールでは自分で車を運転。
さらに、ミニランドでは仕掛けを探しながら、レゴの街を楽しんでいました。
「大人が楽しむテーマパークについてくる4歳」
ではなく、
「4歳の娘自身が遊びの主役になれるテーマパーク」
だったことが、わが家にとって一番大きかったです。
もちろん、4歳なら誰でも同じように楽しめるとは限りません。
でも、
という子なら、かなり相性がいいのではないかと思います。
そして、親にとっても園内を移動しやすく、子どものペースで遊びやすかったのが嬉しいポイントでした。
正直、行く前は「ディズニーより楽しめるのかな?」と思っていました。
でも、実際に4歳の娘と一日過ごしてみると、
「4歳の今だからこそ、レゴランドに来てよかった」
と思える一日になりました。
「4歳の子どもとレゴランド、どうしようかな?」
と迷っているなら、少なくともわが家にとっては、行ってみて大正解でした。
次の記事に、今回の経験をもとに、4歳連れで実際にどう回ったのか、何を持っていけばよかったのかなど、もっと具体的な攻略法をまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。



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